【訪問先:京都市東山区】不動産会社が京都で民泊事業を成功させる秘訣とは?
私は本日、京都市東山区へお伺いしておりました。正確に申し上げるなら。滋賀県大津市の後、京都市東山区へ行っておりました。
2017年9月27日の記事「【訪問先:京都府京都市】リノベーションによる町家再生の実例とその感想」でご紹介しました京都の不動産会社様の案件を拝見しに大津へ伺った後は、京都市東山区内の日本料理屋さんへ、同社社長とご一緒しておりました。
京都の和食はやっぱり美味いね!
って、話では無く、同社が今後手掛ける予定である民泊事業に関して色々とお話をお聞きしました。
はっきり申し上げて民泊云々に関しては、私は全くの素人であり、本日お聞きした民泊事業のお話も半分くらいしか理解出来なかったのですが…「難しそうだけど面白そう」との印象を受けました。
…って、ホンマに素人丸出しの感想でお恥ずかしいですが(汗)。
なかなか聞く機会のないお話を伺い、興奮しながら大阪へ帰った参りました。
このコラムを「不動産会社が京都で民泊事業を成功させる秘訣を教えてもらえるのかな?」と思って開いてくださった方には、しょうもない記事でお詫び申し上げます。
民泊の勉強をしたい方には、行政書士の石井くるみ先生がリビンMagazine Bizで連載されているコラムをご覧になると良いですよ。下記にリンクを張っておきます。
石井先生のコラムをご紹介したついでに、私がリビンMagazine Bizで連載しているコラムもご紹介しますので、一度ご覧ください。