【訪問先:東京都豊島区】集客・追客で充分な結果を残しつつも、更にPDCAを廻し続ける不動産会社のお話
集客・追客で充分な結果を残しつつも、更にPDCAを廻し続ける事は大切です。重箱の隅をつつきまわすような改善によって、急激に効果は出だしますから。
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不動産業界でご活躍中のあなた、こんにちは。
不動産業界専門の集客・営業教育コンサルタントの梶本幸治です。
今日も、大阪市西区北堀江1丁目のオフィスから私の日常をお伝えします。
私は先週、東京都豊島区内の不動産会社様の依頼を受け、同社の集客・追客システム改善に関するコンサルを実施して参りました。
同社は会社を挙げて、集客・追客手法の向上に努めておられ充分に結果を残しておられます。チラシ・自社サイト、追客メール、ポータルサイト活用・社員教育のどれをとってもレベルが高く「不動産業界にもこんな会社があるんだ!」と嬉しくなってしまうような同社ですが、更なる高みを目指してPDCAを廻し続けておられます。
今回の訪問では約4時間、同社の集客・追客ツールに関し私が立て続けに提案をして行く「使用ツールぶった切り」スタイルでコンサルを実施したのですが、本当に重箱の隅をつつきまわすようなお打ち合わせとなりました。
しかし、この「重箱の隅をつつきまわす」って事が大切でして、本当に細かい点を改善し続けるとあるレベルを超えた時点で、急激に効果が出だします。我々、不動産・住宅業界ではこの「重箱の隅をつつきまわすようなPDCAサイクル」が不十分だと私は日頃感じています。
集客・追客に悩んでいる不動産会社様は、是非同社の取り組みを見習って頂き、自社の集客・追客ツールを見直しまくって下さい。
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