【訪問先:大阪府泉南市】不動産エリア情報の地図落とし込みに関する手法
我々不動産会社は「情報こそ命」ですから、不動産エリア情報の見える化(可視化)にも取り組みましょう。
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不動産業界でご活躍中のあなた、こんにちは。
不動産業界専門の集客・営業教育コンサルタントの梶本幸治です。
今日も、大阪市西区北堀江1丁目のオフィスから私の日常をお伝えします。
私は先日大阪府泉南市のクライアントへお伺いし、同社商圏内の不動産エリア情報の地図落とし込みに関するお打ち合わせを行って参りました。
こちらのクライアントでは、エリアを絞り込んだ営業活動を実施されていますが、その中で取得した不動産エリア情報を「見える化(可視化)」する方法を模索しておられます。
不動産情報を見える化出来れば、買主様や売主様に対する提案も説得力が増しますよね。
当日はゼンリンさんの担当者も呼び、ゼンリンさんの最新商品を用いて、如何にエリア内不動産情報を落とし込んで行くかレクチャーを受けましたが、操作にさえ慣れれば充分に戦力になりそうです。
エリア内の不動産情報は地域密着型の不動産会社にとって生命線ですが、「なんとなく経験で把握している」会社が多いように感じます。
我々不動産会社は「情報こそ命」ですから、情報の可視化には積極的に取り組みたいところです。
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