神戸市内で不動産チラシの反響が増えた理由は「広告レイアウト」にあり?
「地域内で動く商圏」と「エリア外からの流入が多い商圏」では、チラシのデザインから利用する媒体まで、全く異なる内容にする必要があります。
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不動産業界でご活躍中のあなた、こんにちは。
不動産業界専門の集客・営業教育コンサルタントの梶本幸治です。
今日も、大阪市西区北堀江1丁目のオフィスから私の日常をお伝えします。
昨日は神戸市垂水区のクライアント先で、定例ミーティングに参加していました。鳥取県で発生した地震の影響で電車のダイヤが乱れていましたが、なんとか遅刻せずに滑り込みセーフ。
クライアントとのミーティングでは一ヶ月間の反響を精査し、次の施策を打ち合わせるのですが、同社の反響数は売り反響、買い反響共に増加しており嬉しい限りです。
特にチラシ等紙媒体からの買い反響獲得に関しては「とある施策」が成功し、順調に反響数を伸ばしています。
「とある施策」が何なのかはここでご紹介する訳には行きませんが、チラシ等紙媒体を用いて買い反響を狙う場合は、その商圏が「地域内で動く商圏」なのか「エリア外からの流入が多い商圏」なのかを見極める必要があります。
「地域内で動く商圏」と「エリア外からの流入が多い商圏」では、チラシのデザインから利用する媒体まで、全く異なる内容にする必要がありますからね。
しかし、クライアントへ提案した施策で結果が出ると「コンサルやってて良かったなぁ」としみじみ感じます。
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