不動産売買仲介業務での、無駄を省く工夫をしていますか?
朝、会社に来てから新規物件をチェックして、物件を見に行って、業者によって、法務局に行って、役所調査に行って、決済の段取りをして、チラシを作って、チラシを撒いて、クレーム処理して、追客して、契約書を書いて、査定書も書いて、ホームページも更新して、社内会議に出席して・・・でも、あまり数字は挙がっていない(涙)。
そんな、ルーティンワークに追いまくられ、何だかわからないけど、とにかく忙しいのも仲介会社の特徴ですよね。
ある営業マンは私に、「梶本さん、忙し過ぎて追客する時間がないんですよ」と笑えない悩みを告白してくれました・・・もう、何のための仕事だか分かりませんよね。
慣習になってしまっている「数字に結びつかないルーティンワーク」を見直し、もっとキメの細かい仕事をしたいとは思われませんか?
「俺がやればいいんだろ」と考えず、もっと効率化を真剣に考えましょう。あなたご自身にも「人件費」がかかっている事をお忘れなく。
そんな、ルーティンワークに追いまくられ、何だかわからないけど、とにかく忙しいのも仲介会社の特徴ですよね。
ある営業マンは私に、「梶本さん、忙し過ぎて追客する時間がないんですよ」と笑えない悩みを告白してくれました・・・もう、何のための仕事だか分かりませんよね。
慣習になってしまっている「数字に結びつかないルーティンワーク」を見直し、もっとキメの細かい仕事をしたいとは思われませんか?
「俺がやればいいんだろ」と考えず、もっと効率化を真剣に考えましょう。あなたご自身にも「人件費」がかかっている事をお忘れなく。
全ての業務は「業績を上げる」為に行い、「自分が動けばそれでいい」という考えも、会社のコストを増やしているケースがある事をお忘れなく。