不動産業専門｜社員教育及び営業マン指導｜梶本のコンサル
職安で適当に募集したり、知り合いの営業マンに声をかけたりして営業マンを募集する会社が多いですが、入社後の社員教育はどうしておられますか？おそらく、教育らしい教育は行ってないんじゃないですか？
形だけ面接して取りあえず入社させ、結果がスグに出なければクビ、結果が出ている間は大切にするけれども、結果が出なくなればクビ、三年くらいで全てのスタッフが入れ替わる・・・これじゃ駄目ですよね。
そろそろ、あなたの会社独自の企業文化を体現する、ちゃんとした社員を育てて行きませんか？
梶本が提案する
「社員教育」の特徴
- ①１人のエースに依存せず、全体の底上げを狙う教育
- ②「お金」以外の目標を引き出し、社員のモチベーションを向上
- ③「今月どうするんだ！」から卒業する、真の営業数値管理
不動産会社専門社員教育
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次のような不動産会社様に喜んで頂けるサービスです。
- 社員の離職率が高く悩んでおられる方。
- 出来る社員と、出来ない社員の格差に悩んでおられる方。
- 社員に対し、営業の基本を「言葉にして伝える」事が苦手な方
- 社員のやる気が感じられず、悩んでおられる方
- 社員から上がって来る「嘘の営業目標」に苛立っておられる方
- 若手社員の教育方針が定まらず、悩んでおられる方
- 社員の「自ら案件を捻出する力」を向上させたいとお考えの方
- 社員に対して、日常どのような業務を指示すべきかお悩みの方
- 社員向けに、不動産営業の基本が身につく研修を行いたい方
- 「エース社員」の独立・転職に戦々恐々としておられる方
業績の挙がらない社員はすぐにクビにして、エース格の社員に対しては、その「生意気さ加減」に我慢出来なくなり、結局退職させてしまう・・・。その結果、社長以外はコロコロとメンバーが変わる会社になってしまう。
そんな不動産会社を沢山見て来ました。
不動産会社の社長になった方は、「不動産トップ営業」から独立された方が多く、独特の嗅覚と行動力でのし上がって来られた為、「他人を教育する」事が苦手・・・というよりも「営業は教育で伸ばすもんじゃない」との信念を持っておられる方が多いようです。
確かに「エース格」の営業マンを教育で育てる事は難しいかも知れません。しかし、未経験者を採用し、そこそこ出来る営業マンに育てる場合は、やはり「会社の企業文化に合った社員教育」があれば良いなぁとは思われませんか？
そんな不動産会社を沢山見て来ました。
不動産会社の社長になった方は、「不動産トップ営業」から独立された方が多く、独特の嗅覚と行動力でのし上がって来られた為、「他人を教育する」事が苦手・・・というよりも「営業は教育で伸ばすもんじゃない」との信念を持っておられる方が多いようです。
確かに「エース格」の営業マンを教育で育てる事は難しいかも知れません。しかし、未経験者を採用し、そこそこ出来る営業マンに育てる場合は、やはり「会社の企業文化に合った社員教育」があれば良いなぁとは思われませんか？
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