不動産ホームページの登録物件数に関する件|反響の取れる不動産HP制作のヒント③
お客様は、情報を求めにあなたのホームページへやって来られます。
では当然、「どれだけの情報量があるのか」をしっかり提示する必要がありますよね。
どんな物件の情報が、どれくらいあるのかを示さなければ、せっかくあなたのホームページに辿りついてさったお客様の「ホームページをしっかり見てみよう」というやる気を奪う事になります。
又、物件ではなくサービスを売りにする場合(仲介手数料無料・水面下情報の提供・建物の強度等)も、んなサービスが受けられるのかを分かりやすく表示するとともに、お客様が読んでみたいと思うような、キャッチコピーを付ける事が大切です。
(有効なキャッチコピーに関しては、レコまで御相談下さい)
あなたが反響の取れる不動産ホームページについて関心を持っておられるなら、一度、私にご相談下さい。
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尚、ネットからのご相談では無く「今、電話で相談してみたい。意見を聞いてみたい」とご希望の方は、0120-050-175(受付時間:10時~18時 土日・祝祭日定休)までお電話の上、コンサルティング本部の梶本を呼び出して下さい。
⇒【動画公開】反響の獲れる不動産ホームページ制作に関するヒント
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