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2015/03/16

具体的買顧客を示し「売り物件」を受託する広告の「最後の決め手」とは?

不動産売買仲介業者さんなら、一度は試したことのある「〇〇限定でお客様がいらっしゃいます」の広告。

貴社ではキチンと売り反響を取れていますか?

この「具体的買顧客を示した売り求む広告」の反響を増やす為の、ごくごく簡単な「最後の決め手」をご存知でしょうか?

では、その「最後の決め手」に関して、私、梶本がご説明致しますね。

先ずは、反響の取れた「具体的買顧客を示した売り求む広告」をご覧ください。

売り求むチラシ|不動産物件仕入施策

何が最後の決め手かと申しますと…広告制作日時を掲載する事です。

この手の広告は、比較的反響を獲り易いですが、お客様からすると「本当にお客様がいるの?」と不信感を抱かれてしまう事もしばしば…。

そこで、広告制作日時を記載する事により、広告を手に取ったお客様に「あっ!今さっき投函された広告なのか」と感じて頂き、不動産会社側の熱意と「本当にお客様がいらっしゃる」事を実感して頂ける可能性が高まります。

その他にも、この手の売り求む広告を行う時は、下記の内容に注意して作成してください。

【気をつける事①】買い顧客の内容は詳しく書く

【気をつける事②】買い顧客の内容や探している物件の内容は手書きで書く

【気をつける事③】担当者の名前を記載し、実施している広告部数も記載する

この手法は、私のクライアントで成功しただけでなく、私が売買仲介の営業マン時代も実施して結果を出した手法ですので、一度あなたも試して見て下さい。

しかし、より反響率を高める為には「気をつける事②」でご紹介した「手書きで書く内容」のクオリティーを挙げる必要があります。

そこで、本ブログをご覧下さったあなたに、無料で「手書きで書く内容」をお伝えする事に致しました。この無料コンサルを希望される場合は、下記をクリックの上、その下の画像のように記載してお申込み下さい。

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では、お気軽に本無料コンサルをお申込み下さい。

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追伸

私が「反響の取れる不動産広告のヒント」についてお話している動画をご紹介致します。

宜しければ一度ご覧ください。

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