空地空家ダイレクトメール(DM)での物件受託率とは?
大阪府の私のクライアントは、少人数で頑張っておられる会社ですが、奈良市の業者様同様、土地をお探しのお客様から「買いたい空地・買いたい空家」をヒヤリングし、空地空家の所有者様にお手紙を送っておられます。
その成果についてご紹介致しますと、2013年4月~2013年11月までの間に、合計171件(有効)の空地空家所有者様にダイレクトメールを送付し、その内の43件に関しては所有者様と直接お話しする事が出来、更にその内の17件から売却に関するご相談を頂く事が出来ました。
その7件のご相談中、7件の方と媒介契約(全て専任媒介以上)を受託するに至りました。奈良県の業者様より受託率が高いのは、奈良のクライアントで得たノウハウを、空地空家調査実施時から用いて頂けた為、より売主様の心に響く提案が出来た為であると考えられます。
その成果についてご紹介致しますと、2013年4月~2013年11月までの間に、合計171件(有効)の空地空家所有者様にダイレクトメールを送付し、その内の43件に関しては所有者様と直接お話しする事が出来、更にその内の17件から売却に関するご相談を頂く事が出来ました。
その7件のご相談中、7件の方と媒介契約(全て専任媒介以上)を受託するに至りました。奈良県の業者様より受託率が高いのは、奈良のクライアントで得たノウハウを、空地空家調査実施時から用いて頂けた為、より売主様の心に響く提案が出来た為であると考えられます。
このクライアントでは、空地空家のお手紙がご縁になって、対象物件の買取にまで進んだ案件がございました。
空地空家DMは1人や2人で事業を行っている業者様にも、大きな武器になる事を御理解頂きたいと思います。
反響の獲れる空地空家ダイレクトメールの書き方は、梶本までお気軽にお尋ね下さい。