不動産業に携わる方が知っておくべき反響が獲れる不動産広告の作成方法とは?


「反響がない」と言いながら、肝心の広告紙面を改善しようとしない業界・・・それが不動産業界です。
分譲会社の広告なんか特に、詩人状態ですもんね。「憧憬の街に羨望の邸、デビュー」とか言われて、その
物件を買いたくなるお客様なんか、本当にいるのでしょうか?
又、仲介会社のチラシも酷いモノです。「探し始めのスレていないお客様が欲しい」と言いながら「建築条件なし土地」って書いてますもんね。探し始めのお客様が「建築条件」の意味なんか分かると思いますか?

梶本が提案する
「反響が獲れる不動産広告」の特徴

  • ①「目標・仮説・実践・検証」を行いやすい広告
  • ②ターゲットを徹底的に絞り込み、お金に繋がる反響を獲る広告
  • ③意味不明な修飾語を排し、問い合わせ獲得のみに特化した広告

反響の獲れる広告作成
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次のような不動産会社様に喜んで頂けるサービスです。

  • チラシの反響が落ちて悩んでおられる方
  • 効果的な売り求む広告で、売却案件の受託増を目指される方
  • 現場待機を行っている自社現場に、来場客を増やしたい方
  • 輪転機で作った広告でも、反響の獲れる広告を作りたい方
  • 折込広告かポスティング広告かで悩んでおられる方
  • ホームページと広告の連動を効率よく行いたいとお考えの方
  • レインズに掲載された業物でも、広告反響を獲りたいとお考えの方
  • 社員に「広告で反響を獲る意識」を植え付けたいとお考えの方
  • 広告の「目標・仮説・実践・検証」方法を知りたいとお考えの方
  • 広告で自社商圏を耕す方法について知りたいとお考えの方
ある分譲会社の社長さんとお話していた時の事です。
「社長、先週のチラシは如何だったのですか?」とお尋ねしたところ・・・「10万部入れて反響2件やったわ!」と半ばやけくそ気味に笑っておられました。
ここまで酷くは無いモノの、広告反響は徐々に減って来ていますね。それなのに週末の折込広告を止められないのは、広告が「精神安定剤」になっているんでしょうね。
広告入れても反響は無い、しかし広告を入れない週末は不安で仕方がない・・・そんな心理状態は理解できます。
これからは我々不動産業界も、ただ漫然とルーティンワークのように広告を実施するのでは無く、必死になって反響獲得に取り組むべきだとは思われませんか?
その、「反響を獲る広告作成法」は私があなたにお伝えさせて頂きますから、どうぞご安心ください。

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梶本の反響が獲れる広告作成コンサルは
次のような点が評価されています。

私が提案している広告作成法は、とくかく広告のターゲットを限界まで絞り込み、そのターゲットに響くようなものにする事です。
又、広告の成功・不成功をそのままにせず、しっかりと「目標・仮説・実践・検証」を行う事により、貴社に「反響の獲れる広告を作る」という文化と習慣を根付かせます。

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